和歌山バスの車両(いすゞ自動車)
いすゞ自動車
かつては大量に導入されていたが、看板車両だったシャトルバスは引退し、急速に数を減らしている。
2017年12月から稼働。和歌山バス初の阪急バスからの転入車 JR和歌山駅
2017年に阪神バスから移籍したエルガ JR和歌山駅
2014年からLED改造が順次施工 JR和歌山駅(撮影者:やっちゃん)
那賀のエルガミオ。2両存在する(那賀営業所)
高槻市交通部からの移籍車。まさかまさかの色そのまま (那賀営業所)
※ 当初日産車と記載していましたがいすゞ車の誤りでした。失礼しました。
2013年1月に確認、LEDに改造されたワンステップ車 JR和歌山駅
和歌山バス最古参の車両は現在予備車として運用されるも12年6月に運用離脱。 (JR和歌山駅)
土休日のみ運行の22系統。V8エンジン搭載車。 (JR和歌山駅)
シャトルバス(車体は西日本車体)。現在は引退 (南海和歌山市駅)
2002年3月に初投入されたノンステップ車。和歌山バス初のLED表示器を搭載。
同型車は1両のみ。09年に車体更新、一般色に(上:権現前、下:南海和歌山市駅)
長く日野車とともに中型車の多くを占めていたが、すでに廃車に(南海和歌山市駅)
和歌山バスから那賀に移籍、色も塗り替えられた241号車 (南海和歌山市駅)
低床ワンステップ2次車。(上:JR和歌山駅、下:和歌浦口)
ハートフル一次車(右)と二次車(左)で乗車口の扉が折戸から引戸に変更されている。
(和歌浦口)
2次車では車いすスペースに収納可能な横向きバケットシートを採用。
OCEAN塗装車 (南海和歌山市駅)
日野の464同様、デザイン移行の過渡期に投入された466。
窓が黒枠・横引きながらテールランプが旧型のまま
(南海和歌山市駅前)
こちらは従来の大型車。銀サッシ車は引退済み。 (和歌浦口)
那賀営業所所属の大型車。IKボディが2台、富士重ボディが1台あったがすでに引退済み。 (那賀営業所)
那賀営業所所属の中型車。05年夏に突然運用離脱。 (那賀営業所)
富士重工のボディを着るいすゞ車。引退済み(那賀営業所)
和歌山バスから塗装を変えずに和歌山バス那賀に移籍された中型車。当初は予備車、02年4月からはかつらぎ町コミュニティバス運用にも入っていたが、本社からの転入車両に置き換えられた。(撮影者:岡山地域鉄道部 笠田駅前)