運行系統一覧(和歌山市内線) 

 本町線 和歌山シャトル

  0  南海和歌山市駅−本町2−公園前−JR和歌山駅
 南海電鉄バスの「堺シャトル」にならう形で誕生。専用車両で高品質のサービスを提供していた。最盛期は日中毎時10往復だが、徐々に運転間隔が広がり、最近は毎時6往復に。
 2012年4月改正でブラクリ丁経由の路線を本町経由に振り替え、14年4月改正で貝柄町経由だった52系統を本町経由に変更したため、0系統自体は毎時3本に半減、他の42・44・52系統と合わせて南海市駅−JR和駅間は毎時6本を維持。その後、2017年4月改正で日中を毎時2本にして、42・44・52系統と合わせて南海和歌山市駅−JR和歌山駅間は毎時5本体制に。

 和歌山市内線 0番台・南海和歌山市駅発着(公園前経由)

 平日日中は4系統が毎時1本運行。30系統と合わせて毎時2本運行。
  4  南海和歌山市駅−本町2−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口−不老橋−新和歌浦
 新和歌浦は万葉集に謡われるほどの景勝地。こちらも路面電車の跡をほぼトレースする(和歌浦口−新和歌浦間の経由地は異なる)。05年4月改正で平日は60分毎、土休日は城北橋経由の12系統に移行したが、同年11月改正で土休日も60分毎運転に逆戻り。
  5  南海和歌山市駅−本町2−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口
 和歌浦口は車庫がある関係でダイヤ改正のたびに本数の増減が激しい系統。09年10月改正以降は毎時1本程度の運行になったが、14年4月改正でほとんどが13系統に移行し、運転はごく少数に。
  6  和歌浦口−紀三井寺−海南駅前
 15年11月改正で新設。海南営業所廃止に伴い、和歌浦口の和歌山営業所への入出庫を兼ねて新設。朝晩の海南方面ゆき始発の繰り上げ、和歌浦口ゆき終発の繰り下げにも。

 

 和歌山市内線 10番台・南海和歌山市駅発着(城北橋経由)

 朝晩の速達目的と、南海線の優等列車との連絡を図る系統。05年11月改正で南海線の優等列車が削減された影響で平日は11と17・117のいずれか、土休日は13・117系統の毎時2本に。
  11  南海和歌山市駅−城北橋−県庁前−車庫前−和歌浦口−医大病院
 99年5月改正で登場した。05年4月改正で3系統に変わり平日毎時1本体制に。土休日は運休。
  13  南海和歌山市駅−城北橋−県庁前−車庫前−和歌浦口
 こちらも5系統と同じくダイヤ改正のたびに増減が激しい。2017年4月改正では平日の朝夕に毎時1本程度、平日夜は毎時3〜5本にも。土休日は毎時1本が基本。
  15  南海和歌山市駅−城北橋−公園前−JR和歌山駅
 03年6月改正で新設。回送を営業運転に格上げしたような系統。2012年4月改正で市駅発のみに。
  17  南海和歌山市駅−城北橋−県庁前−車庫前−和歌浦口−紀三井寺−海南駅前
 08年3月改正で新設。当初は日限下ゆきだったが、14年4月改正で海南駅前ゆきに短縮。
  117  南海和歌山市駅−城北橋−県庁前−車庫前−和歌浦口−紀三井寺−マリーナシティ海南駅前
 2014年4月改正で誕生。平日は朝夕、土休日は116系統と合わせて毎時1本。

 和歌山市内線 20番台・JR和歌山駅発着

 平日は121〜25・30系統で平日毎時8本、土休日は121〜25・30系統で毎時6〜7本のヘッドダイヤを形成。
  20  JR和歌山駅−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口−紀三井寺−布引南−海南駅前−海南駅前
 02年4月に従来の朝晩のJR和歌山駅−布引南間運転の系統を藤白浜まで延長、久々の市内線の和歌山駅−海南系統が復活。朝晩のみの運転。15年11月改正で海南駅前止まりに。
  121  JR和歌山駅−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口−紀三井寺−布引南−マリーナシティ−スーパーセンターオークワ前−海南駅前−海南駅前
 09年10月改正で市駅発着の2系統(南海市駅−海南日限下)をJR和駅発着に振り替えたもの。(21+22系統)÷2というような位置づけで新設。当初は土休日がメインだったが、14年4月改正で海南駅前ゆきに短縮しつつ、土休日だけではなく平日も毎時1本体制に。
  22  JR和歌山駅−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口−紀三井寺−布引南−浜の宮海水浴場前−マリーナシティ
 03年6月改正で23系統の一部を延長する形で毎時1本新設された。09年1月改定で平日毎時1往復、土休日は毎時2往復に成長したが、121系統の新設で2012年4月改正からは土休日朝夕のみに。2013年10月改正からは4月〜10月までの土休日のみ運転となり、2017年4月改正では7・8月の土休日1往復のみに。
  122  JR和歌山駅−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口−紀三井寺−布引南−マリーナシティ
 2017年4月改正で誕生。土休日のみ毎時1本運転。121系統とともに和歌山市内線の和駅−マリーナ間は毎時2本体制に。
  23  JR和歌山駅−本町2−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口−医大病院
 99年5月、医大病院の移転に伴い、従来の和歌浦口ゆきを延長して毎時2本設定。09年1月改定以降は土休日の運転がなくなり、平日毎時1本体制に。
  24  JR和歌山駅−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口−不老橋−新和歌浦
 こちらも和歌山市駅発同様60分毎。
  25  JR和歌山駅−公園前−県庁前−車庫前−和歌浦口
 JR和歌山駅発の平日8時台は入庫も兼ねて10本の高頻度運転。日中は平日毎時4本、土休日は毎時2〜3本。
  26  JR和歌山駅−公園前−県庁前−車庫前
 車庫前はかつて路面電車の車庫があったところ。「車庫前」が地名として定着したため、現在もバス停名となっている。朝の通勤時だけ運転されていたが、02年4月改正で夕方に車庫前に隣接するNTT関連職員の輸送に特化するために1往復だけ復活。その後、夕方は再び運行休止され、朝のみの運転に。
  27  JR和歌山駅−公園前−県庁前
 県庁前ゆきが朝、JR和歌山駅ゆきが夕方に運転されている。

 

 市内和大前駅線 

  125  和歌浦口−車庫前−県庁前−土入橋−延時−和歌山大学前駅西口
 2017年4月改正で新設。土休日2時間に1本。約30年ぶりに国道42号線から紀の川以北へ直通する系統が復活。

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