運行系統一覧(自治体委託・共同運行など) 

■自治体委託路線

 紀の川コミュニティバス

紀の川市役所貴志川支所−西山口−丸栖北−岩出駅−那賀病院−市場−調月南部−井ノ口−紀の川市役所貴志川支所
 岩出市と紀の川市の旧貴志川・桃山・打田町を巡回するコミュニティバス。主に各地から公立那賀病院、JR線方面への利用が多いようだ。2000年8月に運行開始、2002年3月の実証運行終了後、一部経路変更があったものの、ほぼそのままの形で存続。東回り・西回りがあり、1日6往復、150円均一。

 紀の川市地域巡回バス

10 上名手竜門コース 名手駅前−猪岡−名手駅前−西脇−粉河支所−藤井−那賀病院−紀の川市役所
11 川原竜門コース 那賀支所−名手駅前−西川原−粉河支所−風市−那賀病院−紀の川市役所
12 川原竜門コース(支線) 打田駅−北勢田ハイテクパーク−打田駅
13・14 細野貴志川コース 那賀病院−桃山支所−きらめきセンター−貴志川支所−山田ダム−垣内
 第1便は桃山支所始発の14系統。
15・16 桃山鞆渕コース 那賀病院−桃山支所−大原−黒川−和田−鞆渕八幡前−下志賀
 始発便・終発便はは和田−下志賀間区間運転の16系統。
17 桃山鞆渕コース(支線) 那賀病院−打田−高野
 紀の川市の旧貴志川町域・桃山町域で運行されていた地域巡回バスを07年4月に改編。旧貴志川町域の3路線は従来通り有田交通への運営委託のままだが、そのほかのコースは和歌山バス那賀が受託運行。
 09年5月1日に路線改編を実施。利用がわずかだった区間を廃止し、経路変更を実施。系統番号とバス停ナンバリングをおこなうことで利用時の利便性向上を図っている。15・16系統は下志賀でかつらぎ町コミュニティバスとの連絡を実施。地理的につながりのある鞆渕地区とかつらぎ町の笠田方面との利便性も図っている。
 運行にはハイエースコミューターとリエッセを充当。

 岩出市巡回バス

 岩出市役所、福祉施設「あいあいセンター」を中心とした町内4路線を、マイクロバス・ワゴン車による巡回運転開始。02年7月に停留所増設などの改訂を実施。06年10月には老朽化した車両をハイエースコミューターに置き換え。09年6月には利用実態や市民の意見をもとに路線を3系統に再編。

 かつらぎ町コミュニティバス

 かつらぎ町内5路線をリエッセまたはワゴン車で巡回。元の和歌山バス那賀笠田線、志賀線もルートに含まれている。乗り継ぎ券を発行するなど、県内では珍しく各路線を結節するネットワークを構築している。05年4月1日からは旧・花園村域へも乗り入れ。 

■共同運行

 関西空港リムジンバス

和歌浦口−西高松−堀止−日赤医療センター前−県庁前−市役所前−公園前−三木町新通−JR和歌山駅東口−関西空港T1−関西空港T2
 和歌山バスと関西空港交通の共同運行。JR和歌山駅−関西空港間を30分間隔で運行。朝夕の一部の便が和歌浦口−JR和歌山駅間を延長運転する形態を取っていたが、乗客減のため、日中一部60分毎・和歌浦口発着便は3往復のみに縮小、2017年1月28日改正では関西空港第2ターミナルへの延伸と引き換えにさらに利用の少ない時間帯について本数減。

 夜行高速バス・サウスウェーブ

南海和歌山市駅−JR和歌山駅東口−泉北高速泉ヶ丘駅−南海堺駅−南海堺東駅−横浜駅YCAT−京成上野駅−TDS−TDL−JR西船橋駅−JR海浜幕張駅
 和歌山バスと成田空港交通との共同運行の夜行高速バス。かつては神奈川中央交通と共同運行した横浜便があったが、利用不振のため、TDL・海浜幕張ゆきに吸収する形となった。2001年9月3日からは東京ディズニーシーに、02年9月17日からはお台場の東京テレポート駅に乗り入れ。2009年4月16日からは共同運行会社が京成バスから成田空港交通にバトンタッチ。

 和歌山白浜線(撤退)

南海和歌山市駅−県庁正門前−市役所前−JR和歌山駅東口−みなべ町役場−田辺市役所前−田辺駅前−西牟婁総合庁舎前−白浜バスセンター−アドベンチャーワールド(一部バス停割愛)
 07年9月に開業、14年10月に和歌山バスが撤退した、明光バスの共同運行路線。1日5往復運転されており、JR和歌山駅−JR紀伊田辺駅間の所要時間はJRの普通より速く特急より遅いものの、運賃はJRの普通運賃よりも割安だった。

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