和歌山バスの車両(日野自動車) 

日野自動車
和歌山バスではいすゞと並んで標準的に配備されている。


阪神バスから移籍し、2016年12月から稼働開始。ワンステップ車。


こちらは阪神バスから移籍の中型10.5m車。乗車扉の下部にもガラスがはられているのが特徴。


阪神バスからの移籍車。初のブルーリボンシティ。(JR和歌山駅)


紀の国わかやま国体・大会のラッピング車 (JR和歌山駅)


紀の川コミュニティバス向けに2014年2月に投入されたポンチョ (紀の川市役所貴志川支所)


唯一の仕様だった599号車もLEDに (JR和歌山駅)


2013年秋に投入された大阪市交通局からの移籍車。574号車に続きフルラッピング(海南藤白浜)


2013年春にLED改造されたワンステップ車(南海和歌山市駅)


大阪市交通局からの移籍車・LED改造を実施(和歌浦口)


一般色の和歌山バスのリエッセ。枝線で運用(南海和歌山市駅)


幕式のほうが行き先表示はゆとりがありそう(南海和歌山市駅)


こちらもラッピングが頻繁に更新される598号車(南海和歌山市駅)


ラッピングをこまめに変えながら活躍を続ける(海南藤白浜)



大阪市交通局からの移籍車。初の海南所属。フルラッピングをまとう(上・JR和歌山駅、下・和歌浦口)


2013年7月に導入された復刻塗装車。南海ウイングバス南部からの移籍車(那賀営業所)


粉河熊取線専属のトップドア仕様 (那賀営業所)


ウイングバス南部からの移籍車にもLED改造 (南海和歌山市駅・撮影者:やっちゃん)


大阪市交通局から移籍後、LED表示器と車内LCD運賃表示器取り付けなどの改造。
2012年11月に営業運転に投入 (南海和歌山市駅・撮影者:やっちゃん)


土休日運行のりんくうタウン駅前ゆきは大阪府乗り入れ対応の青シールが。(JR和歌山駅東口)


2012年4月改定でブラクリ丁経由が本町経由に変更。40・42・44・50系統が和駅3番乗り場に。(JR和歌山駅)


このタイプのブルーリボンもまだまだ現役。(JR和歌山駅)



大阪市交通局からの移籍車。天井のアンテナや内装、座席配置など大阪市交通局時代の面影も残る。
リアビューはナンバープレートの位置が特徴的(和歌浦口)


94年の関空開港時から運用されていたリムジンバスの置き換え用として投入されたセレガR。
このタイプは1両のみ(和歌浦口)


1ドアロングシャーシのポンチョ(南海和歌山市駅)


08年11月に導入されたセレガ。ドアが開いているので見づらいですが、銀色のアクセントピラーが窓にかかっていないのがわかります。また車内は冷蔵庫などを装備し、より貸切仕様に振った装備がなされている。(吉備湯浅PA)


現在はKATEをはじめ数社が導入している関空リムジン用の新型セレガ。
関空リムジンで初導入は和歌山バス。(JR和歌山駅東口)


南海バスから移籍した長尺車。他の和バスの日野車との相違点は方向幕周りが黒いにもかかわらず丸目2灯であること、
「乗合」プレートがあることなど。2列+2列シート仕様でラッシュ時を中心に運用されている。(和歌浦口)


リアビューは南海バス仕様を思わせる (和歌浦口)


和歌山−白浜間高速バス用に南海から購入した366号車。開業初日の第1便。
現在は引退し、沖縄に移籍(吉備湯浅PA)


06年度導入の中型車。緑色の国交省認定マークが目印。(南海和歌山市駅)


オレンジ色の手すり、降車ボタンの周りに黄色を配するなどが相違点。(JR和歌山駅)


和歌山バス那賀に初投入されたノンステップ車。紀伊粉河線を中心に運用されている。(西安上)


南海バスからの移籍車。おもにかつらぎ町コミュニティバスを中心に運用されている。(那賀営業所)


南海ウイングバス南部からの移籍車 (那賀営業所)


こちらも05年1月投入の9mノンステップ車。(南海和歌山市駅)


リエッセは一般・コミュニティの各路線の予備車として運用。
今も橋本線での代走をしばしば勤める。写真は旧山口線の代走。(南海和歌山市駅)




出番を待つ定期観光車サンシャイン。08年度で定期観光が終了した後は特定輸送に
(上:和歌浦口、中・下:南海和歌山市駅)



03年3月から投入された、中型断面の10.5mノンステップ車。07年度投入車には緑色の認定ステッカーも。
(南海和歌山市駅)


02年4月に関西空港交通から移籍したリムジン車。08年の排ガス規制に伴い運用離脱。
(関西空港バス待機所、撮影者:Sorae)


2002年3月に投入されたノンステップ車。(和歌浦口)


2001年1月から営業運転を開始したハートフルバス2次車(初期塗装)。
前面、側面の差異に注目。(和歌浦口)



99年11月に投入された中型ワンステップバス。車体更新で一般色に(南海和歌山市駅)


OCEAN塗装車 (南海和歌山市駅)


日野の新標準仕様の大型車はこの599のみ (南海和歌山市駅)


方向幕周りが赤い大型車。現在は引退済み。 (南海和歌山市駅)


JR紀三井寺駅−医大病院間をシャトル運行していたハートフルバス。
現在は一般塗装に。(JR紀三井寺駅前)


99年5月改正で登場したリエッセOCEAN車。
亀川線(JR和歌山〜亀川〜海南藤白浜)で運用。現在は一般色に。
(JR和歌山駅前)


2000年7月に和歌山バス那賀に投入されたリエッセ1次車(右)と
2001年3月に岩出樽井線用に投入された2次車。
2次車は保守の省力化を図るためにATを初採用。(那賀営業所)


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