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2007年9月 5日

●自作決意

なんやかんや言われているWindows Vistaですが、いっぺん導入してみようかなと思い始めまして、先日からちょっとした合間に自作の場合の算段を考えていました。
これまで3年経つごとにパソコンを更新していまして、ちょうど今のパソコンが3年半を経過したこともあって。ちなみに先々代のマシン(K6-2 266Mhz、Win98SE)は当時のバイト仲間に譲渡、先代のマシン(セレ733Mhz、Win2000)は仕事場に。先日PC133の128MBメモリ2本を入手でき、メモリを512MBに増強、OSの起動が遅いほかは事務作業には問題なく使えますので現役バリバリです。

で、今のパソコンはアスロンXP2500+でメモリ1GB。日常の使用にはほとんど問題はないのですが、やはり3年でパソコンを更新してきたことと、うちの同僚がパソコンを自作した際にわたしもパーツ選びでいろいろ情報を収集するうちに自分も新調したくなってきたこと、新調した際に現マシンの譲渡候補先があることなどなどがありまして。

とりあえずネットで情報を収集するに、4万程度、OS込みでも6万弱で組める目処は立ったので、あとは和歌山市内のショップにそれらがあるかどうか。同僚が自作した際も3.5万程度で組めたのでたぶん大丈夫と踏んでいるのですが(おいらはメモリを2GBにしたいのでちょいと値段があがるのです)、果たして。